発酵あいのわが考える『音』
音は、心と体を本来の調和へ導く"見えない癒し"
発酵あいのわでは、ライアーという楽器を通して
「音の力」を体現しています。
432Hzに調律されたライアーの倍音は、
地球や宇宙の自然周波数と共振し、
聴く人だけでなく
奏でる人の心身を芯からゆるませます。
音は、発酵と同じように
「目に見えないもの」の力です。
微生物が食材を変容させるように、
音もまた、私たちの内側に静かに働きかけ、
凝り固まった心と体をほどいていく。
そして、ライアーの響きは
空間そのものを浄化する力を持っています。
音の波動が空気を震わせ、
その場に溜まった重たいエネルギーを軽やかに解きほぐしていく。
ライアーの生演奏が加わるお茶会では、
「ああ、ここは安心できる」
と自然に感じていただける。
それは、音が場を浄化しているからなのです。
そんな音の浄化力と、キララ空間が出会うとき、
まさに奇跡のような癒しが生まれます!!
化石サンゴの力で空気を清めるキララの壁と、
432Hzの倍音で空間を浄化するライアー。
二つの浄化が重なり合うことで、
そこにいるだけで心が洗われ、
本来のご機嫌な自分を取り戻していく——
そんな特別な時間が生まれるのです。
音は言葉にならない感情や、
奥底に眠る本当の自分を呼び覚ます鍵。
その響きに包まれることで、
お母さんたちが本来の輝きを取り戻していく。
そして、そのご機嫌が家族へ、
世界へと広がっていく——。
発酵あいのわが大切にする「音」は、
愛と調和に満ちた世界を紡ぐための、
もうひとつの発酵なのです。